変態糞島流しツー 前編
今回もまた性懲りも無く島流しツーを企画したところ、最終的に7人の汚い精鋭が集まってくれました。(ご満悦)
twipla.jp以前の島流しホモキャン以前にも行った事もあり、これで3回だよ3回。
前回は新潟港から両津港で佐渡入りしたけど、+100kmでめんどくさいから、今回は直江津港から小木港で佐渡入りしよう。(ものぐさ)
そういえば天気は3日中2日が晴れという事実上快晴ツーリングとなりソース。
直江津港まで
なんだかんだ時間が押してしまったから、高速で思考停止移動やで。そういえばカモシカくんで高速初めてだったんだけど、大体90km/h以上辺りからなんか辛い(曖昧)感じがバイクからビンビンに伝わってる気がする。というか直進安定性が・・・ナオキです。
快適な速度域は大体80km/h以下といったところか。
直江津港に着いたら、なんか見覚えのあるやばいバイクハケーン!
マジキチマシン
下道2000kmという非常に頭が悪いツーリングのゴール間近で、直江津港に寄ってわしら(犬、文豪兄貴)を見送り迎撃しようと寄ったらしい。
mokuzai.hatenablog.comなんだ?Vツイン乗ってる奴はみんなこうなるのか?
しばらくして文豪兄貴がやってきて、係員に従うままに島流し船へ。
ちなみに今回乗船する船はあかねちゃんとなっております。(ノンケ)
名前がとても女の子っぽいと思った(ノンケ)
そのくせ速度は30ktと中々に快速船だけど、スポーツか何かやってたの?
船内は快適そのもので、しかも速いからダレることなく上陸できる。みんな新潟港のじゃなくて直江津港の高速船に乗ろうね!(マ)
佐渡へ
上陸後、淫カムで文豪兄貴とペアリングしようとするも、彼の淫カムが故障していたという大きなトラブルも無く、無事汚染予定地へ到着した。
松ヶ崎ヒストリーパーク
以前にも書いたけど、ここでも。
良かったら見てくれや・・・(露骨な宣伝)
新潟港からの東北、関東組はまだっぽい。
先に設営でもと思っていたものの、文豪兄貴がタープの張り方を忘れるというファインプレーをかまし、加えてわしはタープ張ったことないため、マトモな手伝いも出来ない(無能)とMUR状態になった所で、なんかうるさい音を響かせながら、汚い集団がやってきた。すみません助けてください。
2種類のタープを組み合わせてできた姿がコチラ。すばらしく理にかなってない頭の悪い形だぁ・・・もうロープがワイヤートラップばりに貼ってあって絶対助からねぇぜぇ~?
両端の汚物に挟まれるクッソ哀れな我がご当地サイダー、コーラ
っと、ここでMUR腹減んないすか?というわけで、買出し、昼食へhere we go
ここ佐渡にはホムセン、スーパー、寿司屋が固まって並ぶクッソ有能な場所があるのだが、しかもそこまでの道中もたーのしー!(け)ワインディングロードなのだ。
迫真アドベンチャー×3
そういえばこの時点でEMMN兄貴のヘッドライトが無事死亡(ハイビームはつく)していることが判明。このキャンツー呪われてないか・・・?でも最初にトラブればあとは大丈夫でしょ。(楽観)
寿司屋弁慶
先に買出しを済ませて、それから寿司へinしてください?島特有の非常に新鮮で非常においしい寿司が結構低価格で食べられる有能な店やで。
少し割高ではあるけど、のどぐろってのがオススメゾ。(マ)
それから風呂入って、フレ淫夢兄貴と合流して、キャンプ場へ。
さほど寒くも無いのにここぞとばかりに焚き火台を持ってきて燃やしだすキチガイども。加えてわしの後ろでも焚き火台で燃やしだすフレ淫夢野郎。
この野郎醤油瓶・・・!
そうえば今までどんよりした空模様だったけど、いつしか雲が晴れ、そこには月光が輝くんだよなぁ・・・
天候的に大勝利してる時点でこのキャンツーは大勝利不可避やな!