医王山走り収めツー
夜勤明けで走る時間もあまりないけど、そろそろ通行止め食らうであろう北陸ライダーの聖地である(決め付け)医王山へ行こうぜん。
はい着きました。紅葉時季と走り収め時期が近いのか、割とクルルァがいましたね・・・正直金沢側は路面状況よりも対向車に気をつけないとやはりヤバイ。
そもそもカーブミラーが無いのがね・・・
んで、わしのお気に入りの富山側へイクイクイク・・・
最近のお気に入り撮影スポット。頂上の展望台よりも開けて見えるし、被写体にバイクを収めることができる。
なんかこの構図前のR6にも撮ったような・・・
まるで凄い場所走ってるみたいだぁ・・・
さてここ以降から路面状況が面白くなる。
殆どの時期路面が濡れているし、紅葉絨毯+苔+枝という性能試験するにはうってつけの状況になるのだ。温見峠みたいに落ちたら死ぬということはないけど、路面状況だけで言えばレベルは上だと思う。
先述のこともあって苔くんはすくすくと成長してくれるぞ!
R6というバイクが最高に映える写真を撮った所で帰宅といこう・・・
とはいかずに同じく北陸ライダーのアヘアヘ長距離変態糞弾丸ツー野郎(ボロクソ)のTeru兄貴に合ってみる。(出会い厨)彼は現在ユメタマのB型(?)に乗ってるらしい。
以前会ったときは先代R6、SV400だった。お互い替わりましたね・・・
いざ実物見てみると、大きい、大きくない?
というかタンデムシートが野獣先輩の枕並に大きいし事実上ツアラーなのでは?
並べて見てみるとわしのバイクのケツがスッカスカなのが見える見える・・・細いぜ。
でもコイツもじきにスーパーアドベンチャースポーツにするんですけどね。
あ、ちなみに医王山って、○いおうぜん ×いおうざん っていうんだゾ(余計な知識)
R6乗りの俺氏復活(迫真)
さてさて。
渋峠でR6くんを失ってから、速攻でセローを納車して、あの優しいポジと乗りやすさと道を選ばない走破性もあって燃費もいいという最高に優しいバイクを乗り回して楽しんでいたんだけど・・・
不幸(幸い)にも黒塗りの中古の新型R6を発見してしまう
何気なくgoo bikeで検索したらなんか地元に新型R6が載っていた。
前のオーナーが乗ってて早々に腰がおまんこになったせいで1400kmほどで手放したそうで、外装綺麗でタイヤもほぼ新品で値段も良心的。
他の中古の新型R6は1~2台ほどしか出回って無いし、地元の田舎に置いてあるのなんてそうそう無いことなんじゃない?
これ買うしかなくね・・・?
納車・・・完了です・・・・
ホモ特有のガバ穴納車をキメました♡もちろんセローくんは手放さないでおります。奇しくも2台持ち体制が出来てしまったわけだ。
で、早速バイクを汚すべく木材兄貴と例のクッソ小さいトンネルが名物の剣道へつっこんだり、
マラティと一般快走紅葉ツーへ行ったり、
性能試験でみんな大好き温見峠へ突っ込んでみたり。
都合のいいことに紅葉真っ盛りで快晴だし、いいツーリング日和だよ今日は。
乗ってみてどう?出そう?
・シートが前代と比べて若干細められているおかげで、跨りやすいし、細身に感じられる。脚がお太いわしにとってはうれしい改良点。
・ポジも前代と変更点はないそうで、慣れ親しんだポジだ。腰が楽ぅ^~
・このR6くんから6軸センサーとかトラクションコントロールとかABS搭載されててハッキリ言って運転支援機器が満載のハイテクマシンになった。正直言うとこれらは実感できるほどの運転をしてないから、んにゃっぴ・・・よく分からないです・・・・(鈍感)
追記
R6くんにR1と同じく6軸センサーあるものと思い込んでいたけど、実は無かったみたい。そりゃ恩恵感じるはずもないわな。
俺チンカスに・・・俺チンカスだった・・・
・鈍感脳死糞ライダーであるわしが乗っててもよく分かるのがモードセレクト(?)という機能。Aモード、STDモード、Bモードがあるんだけど、Aモードが以前わしが慣れ親しんだR6くん本来の加速を楽しめるモード(多分)、STDモードがそれを若干マイルドにした感じのモードで、Bモードがハッキリと分かるくらいアクセル開度を搾ってて、加速がのんびりとしている。
初見の酷道剣道を探検するなら、BモードにしてTCS介入度を最大にするとよさそうだ。
なにがともあれ、大きい買い物をしてしまったわけだし、安全運転で酷道走りたいと思いまスゥゥ
変態糞島流しツー 中編
さてさて。色々なホモどもが佐渡ツー書いているけれども、わし視点ということで勘弁してクレヨン・・・
駆け足で書いてイクゾー
二ツ岩大明神
これで3度目だよ3度目。
毎度おなじみ崩壊している(暴言)神社である。
前よりひどくなってなーい?
相変わらずのカビ臭い屋内
なぜかイカレ梨野郎。
裏の祠?にもヤツが。マミゾウさんは梨、梨だった・・・(新事実)
佐渡金山
佐渡といえば朱鷺、金!暴力!S〇X!って感じなのでここは欠かせない。
その奥に行けば大佐渡スカイラインへ行ける。前回は濃霧のせいで断念したけど、今回はイケそうイケそう・・・
まいどおなじみ迫真マネキン達。
今気付いたけど、ジオラマをこの視点で撮ると結構臨場感カンジル・・・
ノルマ達成
コレを撮る為に来たんだからなぁ・・・わざわざ田舎まで(余計なお世話)
純
金
クソ
リフ
| ト
ム
今回で3度目のおなじみの構図
ついつい撮っちゃうんDA☆
出口だ。
そっから徒歩7分ほど急勾配登って行くと、佐渡のケツ穴を間近で見ることができる。
そういや晴れでここを訪れたのは初ですね・・・
変態糞フレ淫夢くん。お、大丈夫か大丈夫か。
対空機関砲(ガン掘りマシーン)をブッチッパするEMMN兄貴
随分とお似合いですねぇ~不思議ですねぇ~
道遊の割戸
今まで写真クッソ悪いのしか撮れなかったけど、今回は天候に恵まれていい写真撮れたなぁ~(ご満悦)
これなら大佐渡スカトロラインも期待できるな!
出口間近やで。そっからはスカトロラインへinやで。
大佐渡スカトロライン
はいつきました。(適当)
道中は細めの道がグネグネしてる感じが連続してて気持ちがいい。これは明日行くデデドン山といい勝負ですねぇ・・・
天気がいい上にええ景色や・・・
そのうえ一般通過観光客が少なく、ペースカーによって前が遮られることなく行けるのはポイント高いな。
両津港
で、昼食べようと両津港へいったのだが・・・
文豪号のシフトロッド?の溶接部分が折れました♡
よくよく見るとクッソ適当な溶接とのことで疲労破壊したんかなぁ・・・
ガバいのはKWSKだけにしてくれ!(問題発言)
応急処置を試みる性人ホモタマ兄貴
わしはもう工具渡したあとやることないので、先にメシ食ってるから・・・(屑)
わーいおいしそーう(のん気)
松ヶ崎ヒストリーパーク
今回も息をするように薪処理(ゴミ処理)を兼ねて大火力で燃やしだす糞フレ淫夢野郎。どう考えても焚き火台と不釣合いな火力なんだよなぁ!?馬鹿じゃねぇ!?
でもまぁ時間も経てば綺麗な燃焼になっていくわけだ。