納車記念ツーのお話(迫真舗装林道部)
ゲイ要
ちょっと前にオフ車を納車した小なす兄貴と快走ツーへお誘いしたのだ。
この日は木材兄貴が長野ツーをやろうとしていたものの、降水確率がアレなので急遽このツーに飛び入り参加。
当日
というわけで岐阜在住らしい小なす兄貴と丁度良い集合場所と思われる道の駅飛騨白山にした。すでに木材兄貴がいた。相変わらず早すぎィ!
そういえばVスカトローム(SS)を見るのは初めてだぁ・・・
跨らせてもらうと、わしのバイクよりも足つきが悪い。しかしながら、迫真のラクチンポジに感動。そのほかにも様々な快適機能満載の長距離最強マシンやんけ。
岐阜南部は結構ドバられているそうで、1時間ほどして小なす兄貴がやってきた。
そういえばどのようなオフ車かというと
結構なお高いやつで超絶ハイスペックマシンで・・・
200万オーバー
約200PS
約200kg
カワサキか・・・
ZX-10R
パッと見た目からヤバさがビンビンに伝わる伝わる。
トルクよりも馬力で道を破壊しつつ走破するタイプなんだろな(すっとぼけ)
集合場所に来るまでのあいだに随分と化粧を施したようだ。
というわけで、オフ車、SS、アドベンチャーという布陣でイクぞオラァ!
なんとも鮮やかなカラーリングのバイクが揃ったなぁ
そういえば今回アクションカメラを初導入してみた。地面から近い位置に取り付けてみたけども、ちょっと周りがあまり見えない感じだったなぁ
やっぱヘルメットマウントか!
というわけで境川ダムに遊びに・・・来ました・・・
正直ここへの道中は短距離ながら、運転を楽しめる気がするんだよなぁ・・・
間違いなく北陸ホモは見逃しているゾ
楽しい道だからって調子にのるなよ!散ろうもんなら崖下まで迫真ダイブだからな!(冗談抜きで)
結構ガッツリ昼食食ったあと、誰もが訪れたことのある(嘘)北陸ライダーの聖地(大嘘)である医王山へヌッ!
訪れた回数は数え切れないほどあるけれども、雨上がりでは初だぁ・・・(恍惚)
頂上付近の展望台で解散!閉廷!とはいかないで、道の駅瀬女までランデブーといこう。
信号待ちとあらばこうするしかねぇよなぁ?
道の駅に着いたあとは優雅にコーヒーでも飲んで、解散!
今回のツーリングでは舗装林道案内ツーなのに、大して回れず不完全燃焼だった。
晴れてる日に早い時間からブチ込みましょうね~
島流しツー(17日)
17日
オッハーーーー!!
オッハーーーーーー!!!
というわけで就寝中も全く問題なく、久しぶりの快眠。
というか天気が良いし、今日はツーリング日和だ。
ドンデン山へ
道中
今日はドンデン山へ繰り出す予定だ。
道中はこのように非常に急勾配で非常においしい
道中は路面は荒れていなく、非常に走りやすい。
ヘアピンカーブまみれに加えて急勾配なのでタノシイ・・・タノシイ・・・
おもむろに路上で寝転がるホモ2匹
頂上
頂上には小屋?ヒュッテ?があって、結構建物も新しい
なによりキャンプサイトがあるし、風呂へ入れてすごいと思った(糞語彙力)
キャンプサイトはこじんまりとしているけど、全面芝生サイトで、このヒュッテの隣にあるので心強い。自販機は高山価格だけど、歩いてすぐにあるのもポイント高い。
正直真夏キャンプするならここのほうがいいのでは・・・?と思う。
景色も良好。晴天なら星を撮れるだろう。
中免兄貴は昼からのフェリーを予約していたため、ここでお別れ。
彼を見送って散るかどうか眺めてからわしらも出発や。
島の外周へ
やっぱり島の外周を・・・最高やな!
距離こそ無いものの、変化に富んだワインディングを楽しめる。
なにより交通量が少ないので、ストレス無く走れる。
そういえばコイツら同じ箱使ってんな。
良い撮影ポイントがあったのでまたすぐ停車
と、突然バイクに小学生じみた落書きをしだす。
脳みそが小中学生程度で止まっているのが見える見える・・・
育ちの悪さが露呈してますねクォレハ・・・
大亀岩
相変わらず上まで登れない。というか割と時間押してるから散策はキャンセルだ
おいゴラァ!!
という訳で佐渡ツーはこれにて終わりやなぁ・・・
最初のうちはこんなに快適広々と使っていられたけども、最終的には行きと同じく大混雑。みんな考えることは同じか・・・
こうして佐渡ツーは終わり!閉廷!
そうそう。新潟港には自称晴れ男とくさお兄貴が迎えに来てくれた。
これで帰りの道中も晴れだな!
新潟港からはくさお兄貴が先導して案内してくれた。ありがとナス!
道の駅 豊栄
新潟港から少し東北方面へ行った所にある結構大きい道の駅。
というかまるでSAみたいだぁ・・・
くさお兄貴はここでお別れしてわしらは東北方面へ向かう。
わしは金沢へ帰らないといけないんですけどね(バカ)
しばらく走っていたらなんか雨が降ってきたんで、速攻で離脱して金沢方面へ帰ることにする。
高速レーシングしている時、突然発生した強力な雨雲くんにドバられる。時速100kmで走ってるときに豪雨は冗談抜きでヤバイ。
雨雲レーダー見てみると、僅か数分でピンポイントでわしの所に発生してて糞生えるわぁ^~
確実に雨雲召喚している奴がいますね・・・
以上帰るまで無心で走りましたとさ。
島流しツー(16日)
こちらが、メインの日程になっております。
しかしながら、前日の糞予報で場合によっては中止の可能性もあるのだが・・・
16日
出発まで?
朝起きて窓見ると、ポツポツというかシトシトといった小雨だ。
雨雲レーダーを見てみると確かに強い雨雲が流れたり流れなかったりしていたのだが、流れが速く、大きさもたいしたことなく、降られてもすぐ収まるような感じだ。
これワンチャンいけそう。行けそうじゃない?
よっしゃ!続行決定や!
という訳で朝食食いにい、いきますよ・・・
続行決定して気分が晴れたときの朝食は最高やで。
というわけで、当社当初予定していた行程を行おう。
出発
道中舗装林道みたいに細くうねうねした道があってキモチイ・・・キモチイ・・・
途中景色がよさそうな所で停車。
なんか引いた構図が物凄いシュールさを醸し出してない?
それにしても改めて見ると海岸が既視感があるなぁと思ったら、能登あたりの海岸みたいだぁ・・・
参考:能↑登↓の海岸沿い
ガソリン残量がやばいので給油。
一人で働いていたおばちゃん許し亭許し亭・・・
二ツ岩大明神
さて、佐渡金山へ行く手前にマミゾウさんち(唐突な東方要素)へ訪問しよう。
そこまでの道中は狭い道の上、急勾配で苔まみれで中々香ばしい道だった。(興奮)
みんな散ることなく無事到着。
こういう雰囲気大好き
はああああああああ!!(興奮)
やっぱり壊れているじゃないか(呆れ)
いっぱいいっぱい入れてください おまんこに(季語)
中はカビ臭く、あまり長いはしたくない雰囲気。写真撮ったし早々に立ち去ろう
佐渡金山
今回の目玉である佐渡金山へいざぁ♂(レ)
到着直後、大雨にドバられるも、既にバイクから降りていたため神回避をキメる。今日のわしらはキてますね。これは。
ちょうど大きいコインロッカーがあったので、ヘルメットinしてください?
男子3兄弟♂
江戸時代の採掘
はぁ^~生き返るわぁ^~(10℃)
このように結構リアルなマネキンで当時の採掘方法を再現している。
お化け屋敷でやればかなりこわいんじゃないの?(ホモタマ兄貴談)
出口
外に出てからは、ジオラマで当時の採掘~大判小判までの流れを表してあるのだが・・・
ちんこ(直球)
ホモども全員そこだけしっかり撮影してた。あのさぁ・・・
恒例の金の延棒を取り出しチャレンジ
だからコレを企画した奴誰だよ。こんなの取れるわけないじゃないか!(憤怒)
お土産コーナーで中免兄貴がネタTシャツを買ったが、写真撮ってなかった(池沼)
とりあえずソフトクリーム食わね?
佐渡ソフト金箔がのっている(味はまぁ普通だな!)
んで、少し歩いた所で昼食食って近代の採掘展示へいっちゃいましょうよ。
近代の採掘
例によってここもクッソ涼しい。
去年には無かったマネキンが置いてある。というか前まではもうちょっと先へ行けたんだがなぁ。
立ち入り禁止の所を撮ってみたらなんか雰囲気がすごい(糞語彙力)
今思えば彫りすぎて山を崩すってのはヤバイと思った。(小並感)
サイレントヒルかな?
佐渡金山を後にして、大佐渡スカイラインへ行こうとするも、ガチ濃霧ですごすごUターン。これ以上進んでいたら死んでいたな。(確信)
ということもあって、ここからは買出しして、初日泊まる予定だったキャンプ場へ戻ってきました・・・
た だ い ま
淫 村 復 活
多少天気が怪しかったりしたけどカスが効かねぇんだよ!
優 勝
もう完璧やで。他にキャンパーは一組しか居ないし、その他は前の記事の通り完璧なサイト。言うことなしやでクォレハ・・・
結構長い時間ダベって遅い時間に就寝。
下が芝生のおかげでゴツゴツした感触もないし快眠そのもの。
10月の佐渡ツー(予定)はここ固定にするから・・・
おまけ
↑わし(53)
なんか盗撮されてたんですけどぉ!?